なまえこうた さん

例文課題
おじいちゃんは、飛んでくるうんこを軽快な動きでよけた。

おじいちゃんは、飛んでくるうんこを軽快な動きでよけた。

僕のおじいちゃんはすごい人だ。なぜなら、今小学校でみんながやっているドッチボールの生みの親だ。おじいちゃんは生みの親であり、最強の強さをほこった。そのため、挑戦もたくさん受けた。しかし、すべて勝った。そして、それから数十年たった今、謎のうんこ使いに勝負をいどまれた。(謎の男によればうんこドッチボールと言うらしい)
おじいちゃんは、飛んでくるうんこを軽快な動きでよけた。
謎の男はいきなりうんこをなげてきた。おじいちゃんは、よけたが、近くにいた人は、それの衝げきでたおれた。しかし、おじいちゃんもうんこを出し、なげはじめた。2人の死とうは3時間も続いた。そして、二人とも茶色になった服で地面にたおれこんだ。そして、お互いの実力を認め、戦友ならぬ、うん友(うんこ友)になったらしい。

古家先生の書評

おじいちゃんは、なんとドッジボールの生みの親だった!
さらっと書いてありますが、すごすぎる!
しかも「うんこドッジボール」の使い手まで現れて、バトルものに!
ジャンプで漫画化してもおかしくないほどのわくわくするストーリー。
最後はちゃんと友情が生まれて終わるところも含め、王道漫画の鉄則がしっかり身についているようです。
本格的うんこバトル漫画を描いてほしいですね。

古家先生の書評

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