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生活の悩み2019/09/25 11:30
【連載】みんなはどうしてる?きょうだい子育ての悩み#3

「上の子・下の子」問題を考える!

こんにちは! 「きょうだい関係の悩み」についての最終回をお届けします。
うんこ学園のご家庭で複数のお子さんがいるほごしゃにうかがったところ、きょうだいの子育てでは大きくわけて3つのお悩みがあることがわかりました。
その1「きょうだいげんか」その2「公平・平等問題」については前回お伝えしましたので、今回は、「上の子・下の子問題」について考えてみましょう。

上の子ばかり叱ってしまう!がまんさせてしまう!「上の子問題」

たくさん寄せられたきょうだい子育ての悩みでいちばん多かったのは、ずばり、 

  • 上の子ばかり叱ってしまう 
  • “お兄ちゃんだから我慢して!”と言ってしまう
  • 下の子に手がかかり、上の子をかまってあげられない

という、 「上の子に申し訳ない」というお悩みでした。  
実際の回答を見てみましょう。 

  • どうしてもお兄ちゃんにばかり口うるさく言ってしまう。
  • 勉強の教え方で、どうしても上の子には厳しくなってしまう。 
  • 親としてはどちらも怒ってるはずが、長女に「私ばかり怒られる」と言われる。 

「お兄ちゃんなんだから!」「お姉ちゃんなんだから!」と、気がつくと上の子ばかり叱っていること……ありますよね。
きょうだいの年が離れていると、下の子はまだまだ手がかかり、話も通じないことが多いことから、ついつい上の子だけを叱ったり、我慢させたりしてしまうことが、きょうだい子育てではとてもよく起きがちです。下の子は叱ってもわからない、むしろよけいにめんどうなことになるのを避けたいという心理が働いてしまうのですね。
それだけでなく、下の子だけと関わって上の子はほったらかしにしてしまうこともままあります。

でも、いくらお兄ちゃん、お姉ちゃんとはいっても、まだまだ幼い子ども。甘えたいのに、パパやママは弟や妹に独占され、叱られたりがまんばかりさせられていたら愛情不足になり、欲求不満がたまってしまいます。結果的に弟や妹に恨みがつのってきょうだい仲が悪くなったりきょうだいげんかが増え、パパやママをいっそう悩ます事態につながることも。
しかも、きょうだいの年齢差は縮まることはないので、この状態がずっと続いてしまうことにもなりがちなのです。

そもそも、下の子というのは甘え上手で無条件に可愛いもの。そのため知らず知らずのうちに親からも周りからも自然にたっぷりと愛情をもらっています。
ですから、日頃から、下の子よりも上の子にもっと目をかけて、彼ら、彼女らのがんばりを認めてあげたり、甘えさせる時間をとることを心がけると、ちょうどいいバランスになるのかもしれません。 

上の子がたっぷりと愛情をそそがれ、精神的に余裕ができると、弟や妹と仲良く過ごしたり、めんどうを見てくれるようになったりするものです。

 「下の子」は、叱ってもマイペース? 

「上の子」には、なんだか悪いわ、と思っている方が多いのですが、「下の子」に対してはどう思っているのでしょう?
アンケートからいくつか声を拾ってみましょう。 

  • 下の子にひいきぎみになってしまう。
  • どうしても下の子の味方をしてしまいます。 
  • 下の子が上の子の宿題の邪魔をしたりして大変です。
  • 上の子ばかりいろんな体験をさせてしまい、下の子にはさせてない。

 「上の子」とは対照的に、「下の子を甘やかしがちになってしまう」ということを悩む方が多いようです。
また、その反対のパターンで、上の子には熱心に教育をしてきたけれど、下の子はあまり手をかけていない、という方もいました。
どちらにしても、初めての子育てで緊張気味に育てた上の子と違い、下の子はいい意味でのびのびと子育てをされているようです。子どもから見ると、「下の子のほうがやっぱりトク」ということになりそうです。

もっとも注目されてない!? 「真ん中っ子」

ご回答いただいたご家庭では約6割がふたりきょうだいでしたが、約3割は3人以上のお子さんがいました。 

そこで、次のような真ん中っ子に関するお悩みもちらほらと見受けられました。

  • どうしても真ん中に一番厳しくなってしまう。 
  • 真ん中の扱い方に悩む。 
  • 上の子は我慢が多く真ん中はほっておかれがち

なんと、「上」「下」と比べて、「真ん中っ子」は注目されること自体が少なそう。上と下にはさまれでいちばん聞き分けがよくなると言われていますが、その分、目をかけてあげたいものですね。 

このように、同じ子どもとは言っても、きょうだいの順番で扱いが大きく異なってきてしまいます。
ではどうしたらすべての子と分け隔てなく接することができるのでしょうか。 

そこで最後に、みなさんから寄せられた「きょうだい子育てのコツ」を紹介します。
「それぞれの子に“ひとりっ子タイム”を作る」など、とても参考になりそうなアイデアもいっぱいありますよ!
ぜひ参考にしてみてください。

みんなの回答

たまに、主人に下の子を預けて、「上の子の日」を作って出かけています。

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きょうだいそれぞれにまったく同じお菓子を買う。おまけなどをもらうときも、同じものがもらえなければ、いっそもらわない。

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それぞれにこっそりご褒美をあげる。

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きょうだいげんかでは、どちらの気持ちにも寄り添う。

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私自身が「お姉ちゃんなんだから」と言われ嫌な思いをしたので、言わないようにしています。

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どちらにも、「大好き」と伝える。

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趣味が兄妹で違うので、無理に家族4人で出かけるのではなく、父息子、母娘と分かれて行動したりするようにしています。

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兄のことを「お兄ちゃん」と呼ばない。兄と呼ぶことでよりいい子でいようと我慢し過ぎるような気がするため。

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手のかかる下の子と同じか、それ以上に上の子に配慮する。

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