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生活の悩み2019/08/09 10:30
【連載】気になる! 親子コミュニケーション事情#3

親子のコミュニケーション不足していませんか?保護者の方に調査しました③

こんにちは。長かった梅雨もあけ、いよいよ夏休み本番ですね!
ですが、子供と接する時間が長くなるこの時期、「早く起きなさい!」「宿題をしなさい!」と、どうしても小言が多くなってしまうおうちも多そうです。

そこで今回は、「親子のコミュニケーション事情」の第3回として、うんこ学園ほごしゃのみなさんが、ふだん、子供とコミュニケーションをとるときや、叱る時に工夫していることを紹介します。
ちなみに、第2回で紹介した、ほごしゃのみなさんがお子様とコミュニケーションをとるときに感じているお悩みには、大きく分けて次の4つのパターンがありました。

  1. 子供が聞いていない、親がすぐ怒ってしまうなど、伝えるお悩み
  2. 子供の話を聞く時間がない、子供がうまく話せないなど、聞くお悩み
  3. きょうだいを公平に扱えないという、きょうだい関係にまつわるお悩み
  4. パパが家にいない、ママに同調して子供を叱るなど、パパに関するお悩み

では、こうしたお悩みに対して、みなさんはどんな工夫をして乗り切っているのでしょうか?

伝え方の工夫でダントツだったのは……?

フリー記述回答でもっとも多かったお答えは、「子供の目を見て話す」というもので、20名以上の方が書いてくれました。
たしかに、目を見て話すのはコミュニケーションの基本。子供としっかり向き合って伝えようという心構えが伝わってきますね。

ほかには、「子供がわかりやすい言葉でかみくだいて話す」「短く簡潔に話す」「理解するまで丁寧に話す」など、子供の理解力に合わせた話し方を心がけている方も多かったです。 

また、「頭ごなしに叱らない、怒鳴らない」「なるべく肯定的な言葉で話す」「子ども自身を否定するのではなく、したことに対して叱る」など、子供の自己肯定感を下げないような伝え方を大事にしている方も多くいらっしゃいました。

聞くときは、子供が話しやすい環境づくりや質問のしかたを工夫 

一方、子供の話を聞く時の工夫は、子供の考えを引き出すような質問をしてあげたり、「最後まできちんと聞く」「子供の話がよくわからなくても、『そっかあ』と肯定的に聞いてあげる」というように、子供のペースに合わせ、共感、同調しながら聞くことを心がけている方が目立ちました。

また、「いっしょにお風呂に入ったり、寝る前にふとんの中で、“今日どうだった?”と聞く」「無理に聞き出すのではなく子供が話し出すまで待つ」というように、子供が話しやすい環境づくりにも気を使っている様子が見て取れます。

さらに、
「『一度言いたいことを整理してから話しなさい』と話しています」
「はい、いいえだけの返事にならないような聞き方をする」
と、子供に自分で考えさせる声かけを工夫している方もいました。 

叱った後のフォローも大事!

子供を叱る時も、さまざまな工夫をしているというご意見がありました。

  • 「『ちゃんと』『きちんと』『はやく』などの抽象的な言葉ではなく、具体的に何がいけないのかを伝える
  • 「とりあえず誉めてから、でもこうした方がよかったねと話をする」
  • 「正論ではなく、気持ちに寄り添う対応を心がけています」
  • 兄弟や、他の人の前で怒らないようにしています」 

そして、叱ったら、その後のフォローが大事。

  • 「叱った後は、嫌な空気を長引かせないよう、すっきり切り替える」
  • 「叱った後は、最後にぎゅっと抱きしめる

いけないことをきちんと理解させたら、あとは「大好きだよ」という気持ちを伝えて子供を安心させてあげると、よい関係が保てそうですね! 

では、みなさんの回答の中から、参考になりそうな工夫を一気にご紹介していきます!
「なるほど!」と思った回答にはぜひ、そっとうんこを置いてください。
うんこはいくつでも置けます!

みんなの回答

遊びの区切りが良さそうな時に声を掛けています。

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苦手なことは、先回りしてほめて「得意だよね」と言うと、「得意なのかな」と思ってがんばってくれる。

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アニメやキャラクターなど、娘が好きなものに自分も興味を持ち、共通の話題を作っています。

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やらなきゃいけないことは伝えるけど、親の価値観、正義感などは押し付けない。

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子供の存在を否定するような言葉は使わない。

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おやつ時間の会話、大切にしています! 宿題や習い事など小学生も忙しく時間がないですが、出来るだけ会話時間を持ちたい。

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「どう思う?」「どうしたらいい?」と必ず聞く。

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なるべく丁寧な言葉使いをするように気を付けている。言われた人の心がチクチク痛むような乱暴言葉は使わない。

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不登校について書かれた本を毎日読み返し、子供の「自信のコップ」に水を入れるようなコミュニケーションを一日に二度は出来るようにしている。

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一回目、二回目までは注意、三回目で叱ります。

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笑顔でいる。

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まとめ

回答の中には、次のようなとても微笑ましいものもたくさんありました。 

  • 「とにかく話す。遊ぶ。叱る時は叱る。抱きしめる時は抱きしめる」 
  • 「寝る前はギューしたりして、子どものこと好きだよ〜!と伝えてます」
  • 「抱っこしたりスキンシップを大事にしてます」
  • 「愛してるということを常に伝える」 

子供たちも、人間関係や勉強などで毎日ストレスがたまるのは大人と同じかもしれません。学校や友達づきあいでつらいことがあったとき、親子のあたたかいコミュニケーションは、自尊心を取り戻したり、明日からの元気をチャージするために大切なのだな、とみなさんの回答を読んで思いました。 

みなさんは、いかがでしたか?

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