2022.08.22

文響社が全国の公立小学校101校にヤンマーと共同制作した「うんこ食とエネルギードリル」7300冊を寄贈。

文響社は、ヤンマーとコラボレーションして制作した「うんこ食とエネルギードリル」7300冊を7月4日に全国の公立小学校101校に寄贈いたしました。


「うんこ食とエネルギードリル」は、プロジェクト開始から1年でシリーズ累計380万部を突破した、楽しく遊びながら、生きていく上で必要な学びが得られる学習ドリル「うんこ啓発ドリル」シリーズから、ヤンマーホールディングス株式会社とのコラボレーションにより生まれたもの。


この「うんこ食とエネルギードリル」を通して、子どもたちが楽しく遊びながら農業や漁業、エネルギーに関する知識や重要性を学ぶことで、食とエネルギーのサステナビリティ(持続可能性)について考えるきっかけとなることを願っています。

小学校から寄せられた声

■歓声があがるほど、喜んでいました。最後のページまでみんなで楽しく学ぶことができました。

■とても嬉しそうで、笑いながらも真剣に読んでいる姿が多く見受けられました。

■子どもたちは、「あ!これ社会の授業でやった!」

など、楽しみながら読んでいました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。

■とても興味深々で喜んで手に取り、中身を確認していました。 クイズも楽しく行っていました。

■本を手に取った子どもたちは、本当に大喜びでした。図書室にも数冊ずつ置いて、

いつでも見られるようにしています。素敵なプレゼントをありがとうございました。



うんこ啓発ドリルについて

累計950万部という空前の大ヒットとなった「うんこドリル」シリーズより誕生した、子どもが生きていく上で大切な学びが楽しみながら学べるまったく新しい学習ドリル。「うんこドリル」シリーズでおなじみのキャラクター「うんこ先生」が出題する、「うんこ」というワードを使ったユーモアあふれる設問で、子どもの興味を強く惹きつけます。

「うんこ啓発ドリル」は、冊子をはじめアプリ、動画といったコンテンツで、官公庁をはじめさまざまな企業などとコラボレーションし、防犯や防災、交通安全といった命にかかわるテーマから、お金や税金、SDGsといったより豊かに生きていく知恵までが学習できます。

「うんこ啓発ドリル」はプロジェクト開始から1年で累計380万部を突破。今後も様々なコラボレーションが予定されています。




関連リンク

▼ヤンマーホールディングス株式会社ホームページ

https://www.yanmar.com/jp/

▼うんこ食とエネルギードリル特設ページ

https://unkogakuen.com/manabi/food_energy/?rf=gakuen


本件に関するお問合せ先

株式会社 文響社 うんこ事業部

unko_da@bunkyosha.com

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