文響社とヤンマーが全国の公立小学校73校に共同制作した「うんこ食とエネルギードリル」約7,800冊を寄贈。
文響社とヤンマーホールディングス株式会社がコラボレーションして制作した「うんこ食とエネルギードリル」約7,800冊を1月26日に全国の公立小学校73校に寄贈いたしました。
「うんこ食とエネルギードリル」は、プロジェクト開始から2年でシリーズ累計500万部を突破した、楽しく遊びながら、生きていく上で必要な学びが得られる学習ドリル「うんこ啓発ドリル」シリーズから、ヤンマーホールディングス株式会社とのコラボレーションにより生まれたもの。
この「うんこ食とエネルギードリル」が広く普及することで、子どもたちが楽しく遊びながら農業や漁業、エネルギーに関する知識や重要性を学び、食とエネルギーのサステナビリティ(持続可能性)について考え、行動するきっかけとなることを願っています。
うんこ啓発ドリルについて
累計1000万部という空前の大ヒットとなった「うんこドリル」シリーズより誕生した、子どもたちが生きていく上で大切な学びが楽しみながら学べる「うんこ啓発ドリル」。
「うんこドリル」シリーズでおなじみのキャラクター「うんこ先生」が出題する、「うんこ」というワードを使ったユーモアあふれる設問で、子どもの興味を強く惹きつけます。
「うんこ啓発ドリル」は、冊子をはじめアプリ、動画といったコンテンツで、官公庁をはじめさまざまな企業などとコラボレーションし、防犯や防災、交通安全といった命にかかわるテーマから、お金や税金、SDGsといったより豊かに生きていく知恵までが学習できます。
「うんこ啓発ドリル」はプロジェクト開始から2年で累計500万部を突破。今後も様々なコラボレーションが予定されています。
関連リンク
▼ヤンマーホールディングス株式会社ホームページ
▼うんこ食とエネルギードリル特設ページ
https://unkogakuen.com/manabi/food_energy/?rf=gakuen
【本件に関するお問合せ先】
株式会社 文響社 うんこ事業部
unko_da@bunkyosha.com