うんこ例文コンテスト

鉛筆スノ〜うんこドリル in イエティ

テーマ漢字
最優秀賞書評枠
だるまがうんこを投げた。
ニックネームみくみくさん
ねんれい6さい
古屋先生の書評
古屋先生

雪だるまという単語をこのように「行動の主体」「登場人物」として使う発想は目から鱗で、初心に帰らされました。「驚き」や「緊張感」もあり、言うことなしです。さらに改良するなら、「雪だるまがうんこを投げてきた」とすれば、完璧と言えるうんこ例文になったのではと思います。

書評枠
優秀賞書評枠
ゆきの中うんこがきらきらとんでいく。
ニックネームちみちみさん
ねんれい7さい
古屋先生の書評
古屋先生

心の濁りがすっきり浄化されるような、美しいうんこ例文です。「きらきら」と「飛んでいく」を組み合わせたところが見事としか言いようがありません。少ない文字数でこれほどの詩情を込めることができる日本語の奥深さにも改めて気づかされますね。

書評枠

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