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学習の悩み2019/07/08 12:00
【連載】子どもが「簡単な」学習内容につまずいたら#1

小学生の勉強のつまずき ~問題の読み取り・算数・筆算・漢字など~

保護者のみなさん、こんにちは。うんこ先生じゃ。

先日、うんこ学園の子どもたちといっしょにうんこ遊園地に行ってきたぞい。
子どもたちはみんな元気いっぱいで大興奮。うんこジェットコースターや巨大うんこ観覧車に乗って大はしゃぎだったのじゃ!とても楽しんでくれて良かったのじゃ!
(ちょっぴり腰が痛いけれど)また連れていってやりたいものじゃ!


さてさて。今回のテーマは子どもが「簡単な」学習内容につまずいたらどうすればよいのか?じゃ。
あえて「簡単な」という言い方をしているのには理由があるぞい。それは後ほど述べるとして、まずはこのデータを見てもらいたいのじゃ。 

アンケート回答者:うんこ学園・小1~6保護者187名/集計期間:2019年5月30日~6月4日 

このデータによると、小学生の保護者のかたのうち約65%が、子どもが学校で習った内容を家庭で勉強する様子を見て「どうしてこんな簡単なことがわからないのだろう」と思ったことがあるようじゃ。

さらに、そのことを、子ども本人に直接言ったかたの割合がこちら(↓)じゃ。

このデータによると、小学生の保護者のかたのうち約55%のかたが、子ども本人に「どうしてこんな簡単なことがわからないのか」という意味のことを直接言ったことがあるようじゃ。 

ちなみに、学年が上がるにつれて「どうしてこんな簡単なことがわからないのかと思ったことがある/言ったことがある」の割合が増えるのではないかと思ってデータをよく見てみたのじゃが、意外なことに(?)いずれも学年ごとの傾向はとくになかったのじゃ。それぞれのご家庭ごとにかなりばらつきがあるようじゃ。 

では、子どもがつまずいている「簡単なこと」を具体的に見ていくぞい。
(繰り返しになるが、あえて「簡単なこと」という言い方をしているのには理由があるのじゃ。それは後ほど述べていくぞい)

保護者のかたの声 

① 出題内容や文章を読み取れない

  •  足し算なのに引き算をしてしまったりと、よくみれば間違えないと思うような間違いをします。 
  • 問題をちゃんと読まず、○や×を書き込む所に記号を書く等、とんちんかんな回答が多いです。 
  • 答えは合っているのに、問題をよく読まないせいで間違えます。(例)「数の大きい順に書きなさい」を小さい順に書く。「正しいものを二つ選びなさい」を一つしか選ばない等 
  • 国語の読み取り問題。文のなかに答えがあるのになぜ間違えるのが不思議です・・・ 

② 数字のイメージがつかめない

  • 暗算や筆算が苦手で、図やおはじきを利用しないと計算が出来ません。
  •  「1時間=60分」「1センチメートル=10ミリメートル」などの単位換算が苦手です。 
  • ひき算で、小さい数字からは引けないからその時は大きい数字から引くことが、繰り下がりのない時は理解してやっていましたが、繰り下がりがあるようになってもルールは変わらないのに混乱していました。 

③ 漢字の理解があやふや

  • 漢字そのものは合っていても、しょっちゅう送り仮名を間違えます。書き順もめちゃくちゃ。 
  • 漢字の意味を考えず、適当に音が同じ漢字を、書き取りテストで記入している時があります。

このほか「今までできていた内容が、なぜかできなくなっていることがあるのが不思議」との声もあったぞい。 

さてさて。いただいた声を見ていくと、確かに子どもたちは「簡単なこと」でつまずいておるようじゃ。
短い文章の読み取り・初歩的な数字のイメージ・基礎的な漢字の使いこなし・・・確かにどれも簡単じゃ。ものすごく簡単じゃ。めちゃくちゃ簡単じゃ。 

しかし、それは誰にとっての「簡単なこと」なのじゃろうか?
それは、われわれ大人にとっての「簡単なこと」ではないじゃろうか?
大人にとっての「簡単なこと」と子どもにとっての「簡単なこと」は、同じではないと考えるほうが自然ではないかと、わしは思うのじゃが、どうじゃろうか?

子どもが「簡単な」学習内容につまずいたら②では、大人にとっての「簡単なこと」と子どもにとっての「簡単なこと」は同じではない、という話について、もう少し掘り下げているぞい。
保護者のかたから、具体的なエピソードをたくさんいただいておるのじゃ。 

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