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保護者の悩み2019/04/15 16:45
【連載】仕事と子育ての両立#2

【アンケート結果発表】働くママが楽になる夫のサポート

連載「仕事と子育ての両立」の2回目です。
前回は、「子育てと仕事を両立する上で、困っていること、しんどいと感じていることはなんですか?」をうかがいました。

いただいた多くの回答に共通するのは、「とにかく時間が足りない」ということ。
「子どもにゆっくりかかわれない」という罪悪感を感じながら、ぎりぎりのバランスの中で、毎日を綱渡りで回す様子がひしひしと伝わってきました。

「子育てはみんなでするもの」とは言われますが、現実にはほとんどがママの肩にかかっています。これは決して健全な状態ではありません。
ではどんなサポートがあれば、ママがラクになるのでしょうか。

そこで次の質問では、「どんなサポートがほしいか」について、フリー回答でうかがってみました。

必要なサポート、最も多かった回答は「夫のサポート」

約150名のママたちからいただいた回答を分類すると、「ママたちがほしいサポート」は、だいたい次の5つに分けることができました。

1:夫のサポート

2:家事代行などのサポート

3:子どもの勉強のサポート

4:働き方のサポート

5:学童やファミサポなど、行政サポートの充実


1の「夫のサポート」は、151名中、実に24名のママが挙げていました。

  • 習い事の送迎のどちらかを夫にお願いしたい
  • 少しでも早く帰ってきてほしい
  • 子どもをみてくれないなら家事を負担するなどの配慮がほしい
  • 自分の時間が少しでもできるよう、夫に子どもをみてもらえる時間をふやしてほしい

……などなど。

ほとんどの家庭では、頼れる大人の手は、ママ以外はパパだけ。
けれど実際には、「夫の帰宅が遅くて戦力にならない」という家庭が多いよう。
ママたちは、仕事を早く切り上げるのもたいへんな中、夫にも理解を示しつつ、「少しでもやってくれたら……」「あと少し早く帰ってきてくれたら……」と健気に、切実に、感じているようです。

そもそも、家庭は夫婦で作っているのですから、夫婦が同等に家事や育児をするのは当たり前のはずですが、日本はなんと、ジェンダーギャップ指数(2018年度結果)が世界110位という男女格差大国。社会も、夫自身の意識も、まだまだ遅れているという事実は否めません。

2は、家事代行や子どもの送迎サービスなど、多すぎる家事や育児負担を外注でなんとかしたいという発想。

  • 子どもをみてくれている間に家事をしたい
  • ご飯の支度をお願いしたい
  • 配食サービスを利用したい
  • 家事代行がもっと安かったら

……などの声がありました。

3は、「子どもの勉強」のサポート。

  • 子どもが自分から勉強したくなるようなワークやドリルがほしい
  • ネットで勉強ができる環境
  • 勉強の進捗が確認できるツールがほしい
  • 安く利用できる塾

などの声が。子どもの勉強の遅れは多くの方が気になるようで、自分が勉強をみてやれない分、何か代わりになるものがあれば、と感じているようです。

4は、完全フレックスタイムの導入や在宅ワーク、短時間勤務、残業ゼロなど、職場に多様な働き方を認めてほしいという意見。

また、「子どもの発熱休暇」など、子どものために仕事を休みやすい環境がほしいという声もありました。

5は、行政や制度上の支援が必要というもの。

  • ただただ、保育園に入りたい
  • 夕食付きで遅めの時間まで対応してくれる学童
  • 利用しやすい一時預かり
  • 休日対応の学童や、もっと預けやすい病児保育
  • 子育て家庭への金銭サポート

少子化対策とはいうものの、子育て家庭への支援はまだまだ手薄だったり、ピントはずれだったり。行政のすべきことはたくさんありそうです。

他に実家・義実家のサポートや、子ども自身が成長して、自分で自分のことができるようになってほしいという期待の声。

夫婦以外にも手があるのとないのとでは、負担がまったく違ってきますから、手助けできる環境にある人は、少しでもサポートできるといいですね。上の子が大きくなって戦力になってきた、という場合もあるようです。

では、みんなの回答を具体的に見てみましょう。共感する意見に「うんこいいね!」(いいね!し放題です!!)をしてください。

みんなの回答

週に一度完全休暇日がほしい

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とりあえず誰かに愚痴をきいてほしい

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子育て家庭への金銭サポートや、もっと効率の良い仕事

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おしゃべりな子どもの相手をしてくれるAI

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全自動洗濯物干しとか、高機能の家電があったらいいな

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旦那がテレビを見ながらうたた寝しているのを見ると、子どもを寝かせつける準備に協力して!と思います

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PTAの負担を減らしてほしい

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家事をしながら子供とコミュニケーションできるツール

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自分が二人ほしい!!

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ママがそんなに働かなくてもいいような世の中。税金、消費税がない優しい世界。

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今、経済発展の目覚ましい中国では、子どもの面倒はおじいちゃんおばあちゃんがみる、シッターを雇うなど、育児の負担がママだけにかかることはないそうです。

育児の責任と負担がママに偏りすぎている現状では、少子化の解消なんて夢のまた夢。
この現実を、もっともっと社会で共有し、みんなで解決していきたいものですね!

まずは今回の「ほごしゃ会」をネタに、パパや身近な方たちと話し合ってもらえたらうれしいです。

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